エアブラシを用いましたネイルアートに関しまして、基本的な工程を説明します。
SAMPLE.1
ネイル エアブラシアート サンプル1
シンプルなデザインですが、ベースとなるグラデーションとお花のマスキング(ポジ)によるサンプルです。
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SAMPLE.2
ネイル エアブラシアート サンプル2
サンプル1よりテクニカルなデザインのサンプルです。
まず、黄色と緑の絵の具を噴いてグラデーションを作ります。
その上にお花のレイアウトのマスキング(ネガ)をのせ、赤と青の絵の具を吹いてさらにグラデーションを作ります。
出来上がりましたベースとなるデザインのうえには、様々なお花のマスキング(ポジ)をのせて噴いていきます。
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SAMPLE.3
ネイル エアブラシアート サンプル3
パイナップルの作り方
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当スクールはエアブラシ専門コースもございます。お気軽にお問合せ下さい。
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コンテストレベルのエアブラシアートの場合は、上記サンプルに比べて一つ一つがより複雑になっていきます。
しかし、簡単なアートもコンテストレベルのアートも基本的なやり方は同じです。
- 原紙の絵が複雑になる。
- 1本にアートする絵の数が増える。(マスキングテープが増える)
- 噴き方、手法(ネガティブ、ポジティブ)が複雑になる。
しかし、簡単なアートもコンテストレベルのアートも基本的なやり方は同じです。
※マスキングの「ポジティブ」と「ネガティブ」に関して
ポジティブ ・・・ マスキングシートに向かって噴いた色が、そのままデザインになる。
ネガティブ ・・・ ポジティブに対して、ベースの色がそのままデザインになる。
ポジティブ ・・・ マスキングシートに向かって噴いた色が、そのままデザインになる。
ネガティブ ・・・ ポジティブに対して、ベースの色がそのままデザインになる。
エアブラシアートはコンプレッサーから絵の具等、多様なアイテムを使いますが、ここではネイリスト八巻昌子愛用するアイテムの紹介です。
△IWATA製 コンプレッサー八巻昌子用特別筐体モデル
△IWATA製 HP-A Plus エアブラシ
△IWATA製 コンプレッサー八巻昌子用特別筐体モデル
△IWATA製 HP-A Plus エアブラシ
SAMPLE.1
Nail Olympics in HAWAII Oct.2006
デモンストレーションでの作品
SAMPLE.2
Nail Olympics in HAWAII Oct.2006
ミックスメディアアートでの作品